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表参道高校合唱部 7話のあらすじや感想 ハナミズキ [あらすじ・感想]

7話のあらすじや感想そして予想を

書いてみました。


東京に戻って来た快人ですが、表参道の

歩道でうずくまり、苦しんでいます。


駆けつける部員たち。


快人はどうなったのでしょうか。


合宿から表参道へと戻ってきた合唱部。



それぞれの家へ帰ろうとしたとき、

快人(志尊淳)が突然倒れた。



病院へ搬送された快人は、心臓の緊急手術を

受けることになった。



快人が心臓に病を抱えていたことを知り、

真琴(芳根京子)ら部員たちは驚きを隠せず

心配が募るばかりだったが、

有明(城田優)と瀬山(神田沙也加)に

帰宅を促される。



ほどなく、手術は成功したものの、

快人の意識はまだ戻らない。



その翌日、「今できることは都大会へ向けて

快人の分まで歌うことだ」と有明が檄を

飛ばすが、真琴は歌に集中できず練習を外れ

ることに。



また、家へ帰っては、美奈代(堀内敬子)の

同級生・内田勇輝(石丸幹二)の訪問に、

心が落ち着かない真琴だった…。



 そんなある日、香川からハスミンこと

親友の杏子(葵わかな)が、夏休みを

利用して東京へやってきた。



再会を喜び合うなか、快人を心配するあまり

合唱練習で声が出ないという真琴に対して、

真琴は快人のことが好きなのでは? と

ハスミンが返す。



その言葉を否定する真琴だが…。


そんな折、合唱コンクールの開催日が

近づいていた。



合唱部を存続するためには結果を出せと

天草教頭(デビット伊東)から釘を刺されて

いるため、入賞は必須の目標だ。



勝てる曲で勝負すべきだと言う

廉太郎(泉澤祐希)の意見に部員たちは賛同

するが、真琴だけは快人のために、

快人が好きな「ハナミズキ」を歌いたいと

いう。


果たして、合唱部が出した結論は!?

引用:http://www.tbs.co.jp/omosan-gassyobu/story/

■感 想

快人が倒れてしまいました。


手術は成功したものの意識が戻らい。


校長が、心を込めることであなた達は

どんな世界とでも繋がれるんだからと

言われます。


快人が戻って来るよう思いを歌に乗せて

部員は歌います。


きっと届くでしょうね。


快人も歌う事がすきでしょうから。


7話が楽しみですね。

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